足立区議会 2022-11-11 令和 4年11月11日厚生委員会−11月11日-01号
にきつい家庭であるとかそういったところに関してのいろいろな修学支援をしているプログラムがあって、足立区はそこら辺、手厚いのはよく分かっているのですけれども、ただ、再犯防止推進計画の中に各就学支援としてここに書いてあるものを見ると、いわゆる少年院とか、年齢によっては刑務所に行ってしまった若年者の子たちに対する特別なケアをしているという制度がいまいち見当たらないイメージがあるのですけれども、例えば、夜間学級
にきつい家庭であるとかそういったところに関してのいろいろな修学支援をしているプログラムがあって、足立区はそこら辺、手厚いのはよく分かっているのですけれども、ただ、再犯防止推進計画の中に各就学支援としてここに書いてあるものを見ると、いわゆる少年院とか、年齢によっては刑務所に行ってしまった若年者の子たちに対する特別なケアをしているという制度がいまいち見当たらないイメージがあるのですけれども、例えば、夜間学級
現状、区では夜間学級、三宿中学校ですが、それがありますけれども、高齢者を中心としたものではなく、学び直しの機会としてはハードルが高いです。
今、様々な言語を持つ子どもたちがいて、様々な講師が教えているという状況の中で、ややもすると教材が統一されていないところがありますので、そこは夜間学級のノウハウも生かしながら、共通した教材というところで今、考えているところです。 マニュアルにつきましても、このような教え方でと徐々に各指導員に対して伝えていけるように考えていきます。
幼稚園から三宿中学校夜間学級まで、記載のとおりでございます。 次に、2令和四年度入学式日程でございます。こちらも幼稚園から三宿中学校夜間学級まで記載のとおりでございます。 3その他でございますが、今般の新型コロナウイルス感染症対策を徹底するために、幼児、児童生徒の安全を第一に考え、引き続き人数制限などを実施してまいりたいと存じます。
改めて中学校等で学び直すことを希望する方への支援につきましては、きっかけづくりとしてオンライン学習を進めた後に、義務教育を卒業していても、三宿中学校の夜間学級にて受入れが可能であり、学び直す機会が保障されております。 民間施設との連携協力のための情報収集や提供につきましては、現在、NPO法人が参画してオンラインによる学習支援や相談支援等を始めているところでございます。
議長のお許しをいただき、夜間学級のチラシと夜間中学校の必要性と文部科学省における取組についてをタブレットに格納させていただきました。ご覧いただければと存じます。
文部科学省からの通知においても、教育機会確保法に基づき、「児童生徒の才能や能力に応じて、それぞれの可能性を伸ばせるよう、本人の希望を尊重した上で、場合によっては、教育支援センターや不登校特例校、ICTを活用した学習支援、フリースクール、中学校夜間学級での受入れなど、様々な関係機関等を活用し社会的自立への支援を行うこと。
幼稚園から三宿中学校夜間学級まで、記載のとおりでございます。 次に、2令和三年度入学(園)式日程でございます。こちらも記載のとおり、幼稚園から三宿中学校夜間学級まで記載のとおりでございます。
また、JSLと申します日本語の学習カリキュラムと、それから第四中学校の夜間学級でこれまで日本語指導をやってまいりましたので、こちらの実績を参考にした習熟状況に関する評価基準、これを設けさせていただいて、この尺度にあてがいながら、児童・生徒の日本語力がどの程度ついたんだというところを評価して学習を進めているといったような点が特徴でございます。
現在、外国籍の18歳以上の方の学びについては、第四中学校夜間学級や高校進学事業を実施する民間団体が対応しております。 区としましては、外国籍の18歳以上の方であっても高校進学ができることをPRするとともに、高卒認定試験のサポート体制についても検討してまいります。
八王子市立第五中学校の夜間学級について伺っていきます。 現在、夜間中学は東京都内に八王子市を含めて8校ありますが、昭和35年に立川市にあった夜間中学が閉鎖されて以降、八王子市立第五中学校の夜間学級が多摩地域では唯一の夜間学級となります。夜間学級は、様々な事情で義務教育を十分に受けられなかった方にとって大切な場所です。
その夜間学級も、もちろん歴史的に考えれば戦後すぐ、義務教育を受けられなかった人であったり、そういった人たちをケアする、そういう施設であったのが、今はもうだんだん性格が変わってきていると思います。
中学校でございますが、中学校は糀谷中の夜間学級を含めますと、319クラスということです。 この学級数ですので、もしこれが20人学級ということになりますと、この倍の教室数が必要ということになります。
への支援の在り方について(通知)」によると、不登校児童・生徒への支援は、学校に登校するという結果のみを目標にするのではなく、児童・生徒が自らの進路を具体的に捉えて、社会的に自立することを目指す必要があると示され、児童・生徒の才能や能力に応じて、それぞれの可能性を伸ばせるよう、本人の希望を尊重したうえで、場合によっては、教育支援センターや不登校特例校、ICTを活用した学習支援、フリースクール、中学校夜間学級
第七十一号議案、江戸川区立学校設置条例の一部を改正する条例は、江戸川区立小・中学校の統合に関する基本指針に基づき、江戸川区立小松川第一中学校と小松川第三中学校を廃止し、小松川中学校に統合するとともに、小松川中学校に夜間学級を設置するため、規定を整備するものであります。 令和五年四月一日から施行いたします。
また、(3)入学式の実施ということで、小学校は六月六日、中学校は六月七日、三宿中学校夜間学級は六月五日と予定しております。
幾つになっても学び直しのできる制度としては、今は夜間学級しかないというのが疑問です。高校などカリキュラムが多様化して、通信制だけではなく総合高校など柔軟なカリキュラムがふえ、むしろ高校に行きますと、科目不合格とか留年とかで学び直しは強制されるというようなことになっています。しかし、高校に行って初めてやり直しを経験するのではどうなんでしょうかと思います。
現在は、JSLカリキュラムに基づいた実践は行われておりませんが、JSLカリキュラムや、現在、第四中学校夜間学級で実践されている日本語指導のノウハウをベースとした教材、指導内容、評価方法等を研究しております。
こちらは令和5年4月に向けて、小松川第一中学校、小松川第三中学校の統合校に、それに小松川第二中学校にあります夜間学級の移設ということで統合を進めておりますが、そちらに係る校名募集をご説明させていただきます。 2番にありますように、募集期間は、今週金曜日2月7日から3月2日までの25日間を設けさせていただきました。
幼稚園、小学校、中学校、そして三宿中学校夜間学級につきまして、記載の日程のとおりでございます。 2令和二年度入学(園)式日程につきましては、幼稚園、小学校、中学校、三宿中学校夜間学級と、これまた記載のとおりでございます。